RECRUIT INTERVIEW

一人ひとりの経験を共有する
処方解析検討会

私は鞍月店の配属ですが、店舗の仕事以外に経営企画部・学術アソシエイトの仕事もしており、薬剤師としての能力の向上に関わる研修会の企画、運営をしています。薬剤師の業務は本などで勉強しようと思っても現実はハードルが高く、仕事の重要な部分は、利用者さまと直に接しないと自分の身につかないと思います。だから、定期的に開催される処方解析検討会では、自分の中で印象的であった症例について発表する機会を活かし、大学では学べない現場に則した知識を習得したり、更には、得た知識を全店舗で共有することで飛躍的な自己の成長に繋がっていると感じています。

教わるから教える立場へ

処方解析検討会では現在必要な知識や情報を意識的に取り入れ、企画しています。その中で大切にしていることは参加者と話し合うこと。ほかの人の考え方や、自分が気づかなかった観点から改めて考えることができ有意義な時間となっています。 また、症例を提出する場合には、日々の業務で見える疑問に自分なりの答えを探すことで、本やインターネットでは得られない深い知識を得る機会となっています。
日々の業務が忙しくなかなかひとつの症例についてゆっくり考察する時間を持つことが難しいので、研修会がきっかけとなり非常に貴重な時間を持てていると感じます

産休中でも、
かかりつけ薬剤師のための資格を取れる

2016年の薬事法改正により「かかりつけ薬剤師」制度が始まりました。これにより利用者さまが薬剤師を指名できるようになったのです。しかしながら「かかりつけ薬剤師」になるためには認定薬剤師の資格が必要で、その資格のためには研修会を受講して単位をとることが必須であります。ところが遠方で勤務されている方や、産休・育休の方はなかなか研修に参加できないのが現状です。あおぞら薬局ではweb研修システムを導入して、自分の好きな時間にインターネットの授業を受ける事で認定薬剤師の単位をとれるようにしています。だから、育児で忙しくて研修会に参加できなくても、かかりつけ薬剤師に必要な資格がとれるようになっています。あおぞら薬局はそういう教育面でもすごいサポート体制が整っていると思います。

お節介な人こそ、薬剤師が適職だと思う

薬剤師という仕事は、自分から利用者さまに歩み寄って行く仕事だと思います。つまり先輩からの指示をただ待っているのではなく、向上心を持って自分から進んで行動できることが大切なのです。ちょっと大袈裟かもしれませんが薬剤師はお節介な人ほどコミュニケーションが円滑に取れ、その根底には「この人のために何かしてあげたい」と言う気持ちが芽生えているのであろうと思います

鞍月店勤務 早瀬 恵里 2012年入社 石川県金沢市出身 金沢大学薬学部卒業